iconうぇっぶたびよみ

雑誌の顔

江戸城、国会議事堂、警視庁・・・
東京を代表する物をどれくらい探せますか?

日頃何気なく見ている雑誌の表紙。

雑誌の顔というべき表紙には
書店などで
“人の足をとめ、手を伸ばしてもらう”
大切な役目があります。

当然、編集部は日ごろの取材中でも表紙に最適なシーンを常に考えながら
行動しています。

ところで
今号の表誌、実は女性モデルが入るはずでした。

担当者によると
「東京駅」や浅草「雷門」などなど
色々とロケハンを行い、撮影ポイントを絞っていたものの
編集者の性(さが)と申しましょうか、
「丸ビルから見てみる東京は?」とひらめいたそうです。

丸ビルからのアングルに決定したのはよいのですが、
モデルがどうしても入らない。
人物を入れるべく、アングルを変えたり、
横顔や手だけを入れ込んだりと様々にチャレンジしたそうですが、
今号の表紙のインパクトにはかなわないとの判断で、モデルさん
には平謝りだったとか。

実は
旅行読売の表紙は人物の表紙が多いのですが
8月号
9月号
10月号と連続して人物は入っておりません。

さて、11月号「ひとり旅」の特集です。
私が真っ先に思い浮かべる表紙のイメージは
「モデル一名が散策している光景」

皆さんはどう予想されますか。