新宿駅から京王線で22分。ひとりでも気楽に参加

旧甲州街道と府中街道の交差点に位置する高札場跡
~~【多くの方にご参加頂き、ありがとうございました】~~
東京都府中市にふさわしい民謡を作ろうという機運のもと昭和4年に誕生した、市の歴史や伝説などを唄う、府中小唄。
作詞・作曲は「シャボン玉」で知られる野口雨情氏と中山晋平氏。演歌歌手の北島三郎氏に吹込みをしてもらったこともあるこの「府中小唄」の歌詞を刻んだ石碑の設置を記念して「ウォーキングツアー」イベントが11月26日(日)に開催された。
スタートは約1900年前に武蔵国(現在の埼玉県、東京都の大部分、川崎市・横浜市の一部)の鎮守として大國魂大神を祀ったのがはじまりとされている都内屈指の古社、大國魂神社。
途中、足利尊氏から龍門山高安護国禅寺と命名され、古くは源義経や武蔵坊弁慶も立ち寄ったとされている高安寺や、御家人新田義貞の像、義貞が鎌倉幕府軍と壮絶な戦いの末、勝利をおさめた分倍河原の合戦跡など鎌倉末期から南北朝時代の歴史にふれるコースとなっている。
後半は悠々と流れる多摩川の遊歩道を歩き、2000年前の蓮の種から開花させた大賀蓮で有名な郷土の森公園をめぐり、最後には大國魂神社の境内に続く国の天然記念物「けやき並木」を通ってゴールする自然に親しむコースとなっている。
イベントは終了しましたが、小唄の碑とその周辺の観光スポットをめぐる水と緑薫る歴史のまち「府中」を是非、ゆっくりと歩いて楽しんでください。